『全身型』体温が低く全身が寒い、疲れやすい
冷飲、冷食避け温かく消化の良いもの(雑穀やきのこ類、良質なタンパク質)を摂りバランスの良い和食を 腹八分目で食べる。入浴は毎日肩までつかりましょう!
『四肢末端型』栄養不足や筋力不足で手足の先まで血流がが行き渡らない、しもやけや肌荒れしやすい
冷飲、冷食を避け三食きちんと取り、黒豆・黒ゴマ・ひじきなど黒い食材を積極的に食べる。
寒いときは足湯や手湯を。ウォーキングや筋トレで筋力アップ!
『上熱下熱寒型』頭や顔は熱いのに下半身が冷える…お尻やふくらはぎの血行不良
甘いもの、高脂肪のものを控える。青魚やネギ、ショウガなどの香味野菜やお酢を積極的に食べる。
長時間座りっぱなしにならないように、レッグウォーマーや腹巻、靴下で下半身を守る。
ウォーキングやストレッチでふくらはぎを動かすようにしましょう!
『体感異常型』お腹がいつも冷たい…胃の辺りを触るとひんやり、ストレスなどで自律神経が乱れている。
胃の調子を整える、カブやレンコンなどの根菜を柔らかくしたり、とろみをつけて食べる。
深呼吸と気分転換を心がけ、ストレスをためないように、おへその周りをカイロや湯たんぽで温める。
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