夏の疲れ

寒暖の差が激しいと自律神経の乱れを引き起こし、体調を崩しやすくなります。

また暑い時期は食欲が低下し、冷たい食べ物が欲しくなります。

冷たいものばかりを取り過ぎると内臓が冷えて消化機能が落ち、食欲を低下させてさらに冷たいものを食べたくなる悪循環に、、、

暑さによる寝苦しさは睡眠の質を落とし、疲れを抜けにくくします。

このような夏の疲れが、8月の後半から9月にかけて食欲不振や疲労感・だるさなどの体調不良につながってきます。